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山形県 銀山温泉の旅 その1

8月の盆は、銀山温泉一泊の旅。
明るくなった出流原PAから旅の始まりです。
01_旅の始まり
地元から170km程度走った安積[あさか]PAで朝食。
かき揚げ天玉そば 550円。
02_かき揚げ天そば 490円
黒醤油ラーメン 600円。
03_黒醤油ラーメン 600円
私は、ざば塩朝定食 500円。
朝らしい食事は久しぶり。味噌汁は海藻やら具沢山で旨し。
04_さば塩朝食定食 500円
福島飯坂で下り、米沢市の上杉博物館に到着。
米沢藩上杉家の歴史と江戸時代の米沢市の文化を
展示する歴史博物館。(常設展のみの入館料410円)
05_上杉博物館
入り口最初の展示は、「置賜歴史街道」
置賜(おきたま)は、
米沢市を中心とした山形県南部、最上川上流の地域名。
左が家臣の直江兼続(なおえ かねつぐ)。
右が主君の上杉景勝(うえすぎ かげかつ)。
写ってませんが更に右には兼信の3武将がお出迎え。
06_直江兼続と上杉景勝
景勝の右側には、「家臣召し放さず」と書かれてます。↑
豊臣秀吉に仕え、会津若松120万石の領主となったが、
関ヶ原の戦いで徳川家康に敗れ、米沢30万石に移封(いほう)。
移封とは、他の領地へ移すことですが、
1/4の領地となっても家臣達をリストラせず全て召し抱えたのです。
↓こちらは、兼続が米沢城下を整備した様子でしょうか。
07_城下町の整備
そして時は流れ、米沢九代藩主 上杉鷹山(ようざん)の登場。
ジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領や、
ビル・クリントン元アメリカ大統領から、
【最も尊敬する日本人政治家】と言われています。
家臣をリストラせず召し抱え、
更に15万石となりましたから、領地返上寸前。
どんな政治改革を行い藩を立て直したか簡単に説明すると、
財政の再建/産業の開発/三助(さんじょ)の精神改革。
08_上杉鷹山
三助「自助、互助、扶助」の功績を上げるために説いた言葉は、
「なせば為る、成さねば為らぬ何事も、
  成らぬは人の為さぬなりけり」知ってますよね。
↓こちらは鷹山時代の実りの町並。豊かになって良かった。
09_鷹山時代の実りの町
こちらは、書状の秘密を守るための包み方で、
捻封(ひねりふう)体験。
10_捻封の折りかた体験
本紙より大きな封紙で包み、クルクルと巻いて
下は普通に折る。上は▼になる様に折ったら完成。
本当に秘密が守れるか心配。
11_捻封の完成
続いては、
鉄砲隊に挑戦するシューティングゲーム。
12_当時の鉄砲
固定されているので重量は感じず、
どこ狙っても当たるんじゃ〜ない。と思ったほど簡単。
13_射撃の結果
江戸時代の歴代藩主は能楽が好きだった様で、
特に四代藩主の上杉綱憲(うえすぎ つなのり)は自らも舞い、
そして一般市民にも自由に見せたため普及したそうです。
14_能楽の衣裳
そんな能楽は、ユネスコ世界文化遺産。
予習をしないと観ても分からなそうですが、
能舞台を最後に見学終了。
15_能楽の舞台
お昼時なので、山形県南部で有名な龍上海(りゅうしゃんはい)
赤湯本店に移動。
ぎゃっ・・・行列。1時間以上は待ちそう。
16_龍上海に到着
待ってられないので、近くの栄町支店に移動。
うっ・・・休み。。。週末は本店の応援の様です。
続いて宮内店に移動。こちらは、行列なし。ほっ。
17_宮内店
元々は中華そばのラーメン店。( 昭和33年開店 )
当時はあまり消費されず、スープが残ってしまったそうです。
なので食卓では味噌を入れ、味噌汁としてあがってました。
18_店内
そんな味噌汁と麺が出会い試行錯誤。
本店周辺の赤湯産 唐辛子で好みの辛さに調節出来るラーメンが完成。
からみそラーメン 750円。↓真ん中の赤い物がからみそ。
私が汗もかかずに食べれましたから、マイルドなからみそ。
ご馳走さまでした。
19_からみそラーメン 750円
こちらは
初代からの中華そば+チャーシュー 900円。
20_中華チャーシュー 900円
続いての観光場所は、
東置賜郡高畠町(たかはた)にある高畠ワイナリー見学。
隣町は、
映画「スウィング・ガールズ」のロケ地(東置賜郡川西町)。
21_高畠ワイナリー
1990年に
「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業。
22_見学
北緯30〜50度、南緯20〜40度の地帯は、
「ワインベルト」と呼ばれているそうです。
こちらのワイナリーもワインベルト上に位置し、
ぶどうの栽培が盛んでした。
23_醗酵と貯蔵タンク
ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、
醸造技術の研鑽(けんさん)を積み重ねた21年後、
ようやく国内で金賞を受賞。認められるって大変な事です。
さて、醸造や貯蔵の様子を見学したら、
本日の観光終了。
24_ワイナリー見学終了
山形市を40kmほど北上した
銀山温泉に到着。( 山形県尾花沢市 )
25_温泉の駐車場に到着
温泉街の手前から車両通行禁止。( 関係車両はOK )
ここからバスで移動。
26_バス移動
温泉街の入り口まで送ってもらい、
テクテクと歩いたら平成から大正にタイムスリップ。
27_銀山温泉街
銀山川の両岸に建つ、3〜4層の木造構造が良い雰囲気。
そして、建物のあちらこちらにある、
左官彫刻である鏝絵(こてえ)が見事。萌えます。
28_永澤旅館
こちらがお世話になる永澤平八旅館のお部屋。
3階から川沿いの温泉街を見下ろすと景観が素晴らしい。
29_部屋
温泉(微かに硫黄臭)に入ったら夕飯。
山形の旬の食材をそろえた和食膳。
30_夕食
そこかしこに尾花沢の食材があるのでご紹介。
スイカのぺそら漬け。
もともとは茄子の漬物だったのですが、
最上川から日本海を経由して野菜を持っていく時に
荷崩れしたのを知らず、
川水や海水に漬かったままの茄子を謙譲していました。
その茄子が美味しいと喜ばれ、名前を聞かれた商人が
ぺそら(=方言で水がしみ込む、柔らかくなる)と言った事が始まり。
31ぺそら漬け
霜降り尾花沢牛のステーキ。
山形県産黒毛和牛の中でも、極上の逸品。
ウマウマでした。
32_尾花沢牛
夏のこの時期は生産日本一となる尾花沢スイカ。
糖度12以上と歯触りのシャリ感が旨し。
33_尾花沢スイカ
料理は他にアユの塩焼き。
大量に余ったご飯は、夜食のおにぎりに変身。
34_宴その1
座敷なのにテーブルは意外でした。
最近は外国人観光客が訪れるからテーブルなのでしょうかね。
35_宴その2
食事後は、土曜日限定の花笠踊り。
外に出ると既に凄い人だかり。
36_花笠踊り
ガス灯が燈る夜は別世界。
37_夜の温泉街を散策
まるで映画の世界に足を踏み入れたかの様な雰囲気。
ちなみに、
NHKの連続テレビ小説「おしん」の舞台として、
一躍有名になった場所だそうです。
38_和楽足湯(わらしゆ)
また、赤い橋の前にある能登屋旅館さんは、
「千と千尋の神隠し」に出てくる油屋のよう。
39_散策終了
暖かく燈る温泉街を皆さんと散策したら、
部屋に戻って雑談会。
つづく

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