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江戸切子 浅草おじま その1

6月は人生初の江戸切子体験。

江戸切子の組合があるので確認してみたら、ほとんど体験を行っていない。
また、鮮やかなグラスで体験出来る店があるにはあるのですが、
高額(7千〜8千円)なのと、通う方の教室だったりします。
01_途中のコンビニで休憩
そして、週末に体験を開催している店も少ないですね。
選べるほど店がありませんが、
午前中のみならOKの浅草おじまさんで体験です。
02_浅草おじま
店には駐車場が無いため、近くの公園に駐車。
バイク組が先に到着したので、しばし電車組を待ちます。
03_電車組待ち
工房にある職人さんの作品。
色鮮やかでとても綺麗。(※1)
04_作品の提示と販売
間近で作品を拝見。
ぎょっ!! 10,000円。
05_青いグラスの作品
こちらは、12,000円。
真ん中の花瓶の様な小さいグラスは、30,000円です。(※1)
ちなみに、一番安い物でも4,000円。
作品に触らない様に注意書きありますが、無くても触れませんね。
06_緑グラスの作品
電車組が到着したので、体験開始。
まずは、職人さんから切子について説明。
07_体験開始
簡単な製作工程がこちら。
1:割り出し
印を引き、カットの目安とする。
2:荒削り、三番掛け
割り出した上から荒削りをする。
更にその上から荒削りより細かいメッシュのホイールを使い
カットしていく。
3:石掛け
笹石(ささいし)、カッチング、砥石(といし)を用いてカットする。
切子の模様はこの段階で完成し、細かい所までカットしていく。
4:磨き、バフかけ
石掛けまで出来たものを、磨き粉を水に溶かしながら磨く。
08_製作工程
本当なら上記の工程なのでしょうが、
体験は下絵を描いてカットする作業となります。
※職人さんが下絵を描く事はありません。
09_参考用の切子模様
下絵の参考となるグラスには、
梅(桜?)、ぶどう、葉、雪だるま、星っぽい物に
ニャンの後ろ姿。
10_後ろ姿のニャン
ハートもありました。
線が重なり合うものを想像していましたが、
この様な絵もありなんですね。
11_ハート模様
体験用のグラスは、こちらの透明なグラス。
(昔の切子は透明なグラスが主流。)
二種類から選びます。
12_体験用の透明グラス
こちらが、カットする機械。
13_カットする機械
刃は幅広く削れるタイプと
14_太いカット
細く削れるタイプがあります。
15_細いカット
まず、丸を例に下絵を描き、
16_職人さんの下絵
幅広い刃で削ると
17_職人さんの削り
この様に丸く削れます。
ハートならその応用、とても簡単そう。
18_職人さんのお手本
説明後は、下絵描き。
19_全員で下絵の作業開始
下絵の道具は、定規、紙(下絵の練習用)、油性ペン。
20_油性ペンを使用
グラスに油性ペンで下絵を描きますが、
間違っても濡れたタオルで擦れば落とせます。

さて、皆さんが下絵を描いている間に、切子について簡単に説明。

切子(切子細工とも言う)は、カットによる装飾を入れる技術自体、
或いはカット装飾されたガラスのこと。
つまり、バカラのカットガラスも切子となります。
21_定規を使用
江戸切子ですから、
江戸庶民の文化を文様(もんよう)にしているのが特色。
ちなみに、和服の生地に通用する文様(=模様)だそうな。
22_紙を中に入れて下絵
皆さんの下絵を一部ご紹介。
梅(桜?)をイメージした下絵。
可愛らしい。
23_木と花の下絵
こちらは、大胆な線で切子の文様、
笹の葉を感じさせる下絵。
24_線の下絵
最後は、富士山の下絵。
太陽が反対側に描いてあるため、
太陽の位置が見る角度で変わる面白い下絵。
25_富士山の下絵
私は、線が重なり合うものをイメージして来たので、
絵への切り替えが出来ず、線だけにしました。
つづく。

 

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